マキタ

高校生の「俺」として描いた演劇部員。

下校時間、教室で生徒が勉強/掃除。

夕暮れの部屋で会話する漫画

例えば「寂しい」とか「一緒にいたい」とか「帰りたくないの」とか、そんなんじゃなくて、ただ「帰る気がしない」って放課後、ありませんでしたか?

わたくしはよくありました。

制服の少女二人、休息中。

わたくしもマキタも勝手に決めて勝手にやる方で、あまり人に相談することはなかったです。

わたくしはマキタに相談して欲しいと思っていました。マキタもそう思っていたかもしれません。

しかしそういうわたくしとマキタにはいつもなんだかもめている人が集まってくる。

わたくしたちは特に彼彼女らに対し、なにかいいことを言うわけでもなく、ただただ見ているのでした。

水曜夜のドローイング。

人間関係の濃度について語る漫画

階段に座る少女と差し出されたミルクシェイク

日曜午後のドローイング。

ブラックが好きだとわかっているマキタにミルクセーキを差し出すことで慰めようと思ってんだ伝われ!とか色々考えたんですが、もちろん何ひとつ伝わりませんでした。

制服姿の少女がバス停に立つ

日曜早朝のドローイング。

まだあんまり動けないので、久しぶりにとらドラ!(2008)を見直していました。もう何十回も見ていますが、結局見始めると最後まで見てしまう。

そんなに好きならうまいこと言語化して広めようという努力をしてもよさそうなもんですが、絵やノリがぱっと見どうしても美少女オタク寄りなんで勧めにくいのと、同世代で同じような恋愛経験がないと「誰それがかわいい」という感想にしか到達しないので、あのアニメ好きだねえくらいしか書けないでいます。

あんまりアニメの深読みってよくないしね。全話好きなわけじゃなくて、後半の一部のピリピリするところだけが好きだったりもするし。

ゆうべだらだらと見ながら、一言で作品を説明するとすると、どう言おうと考えていました。「男は何もわかっていないが、女は大体わかっている。そういう季節。」みたいに思いました。

男は、と書くと主語が遠大ですが、実感としてわたくしはそう思っています。男は学生を終えてからようやく社会性を身に着けていくもので、それまでは女子の言いなりでいいんじゃないかな。

これはわたくしがそうだったから強くそう思うわけですが。観たことある方いらしたらどういう感想をお持ちかお聞かせください。