ムロイ

人物をスケッチする様子。

恥ずかしがる少女と絵の会話漫画

漫画の一コマ、科学談義。

二人の会話が盛り上がる絵

わたくしは正確にこんな高校生だったわけですが、とても共感を得られそうにないことも、多くの人には受け入れてもらえないであろうことも、わかっていました。

ただわたくしがこんなんだと、意外と部の空気も感化されるもので、なんでもかんでもネタにして笑って流すという感じではなかったと思います。

この人冗談で言ってるわけじゃないということが理解を得られれば、人はちゃんと乗ってくるか、去るかの二択になってちょうどよかった。

わたくしは最近「今の時代だと許されないだろうなあ笑」というのがだいぶ格好わるく思えてきて言いたくありません。つい言っちゃいますけど。

いつも疑問だけが頭の中に渦巻いていて、答えを求めるよりも、それを近くにいる誰かにぶつけ続けるというような部活動だったと思います。

「なんでお前今服着て歩いてんだ」って脈絡なく聞きたくなりませんでしたか。わたくしはなりました。そして明快な回答など必要ありませんでした。

わたくしが好きなのはそういう場所です。

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制服の少女二人が談笑中。

性格の違いってどう表現したらいいんだろうなあ、みたいなことを考えながら描くとまたこれが楽しくって。

わたくしはマキタもムロイもよく覚えているので性格の違いはよく知っていますが、かえってそれだと見てる側には伝わらないんじゃないかと思ってね。

どんな性格に見えます?

帽子の少女が絵を描く。

部長の母がアイスを提供。

ドキドキする会話のシーン。

ひねったり歪んだりすることで面白いものがつくれるとは思ってるんですけど、多分なんていうか、心の一番底の方では正直な方がいいんだと思いますよ。

わたくしがそうとはとても言えませんけど、生きづらかったとしても正直な方がいいと思います。最終的なことを考えるとね。

雨の中で佇む少女のイラスト。

ずっと貸していた絵の具箱が返ってきた。僕はあげたつもりだから返さなくていいと言った。

でもその子はどうしても、と絵の具箱を置いて去った。そのきっぱりした様子で、彼女が何を考えたかわかった。

貸したものが返ってくると寂しい気分になる。

僕たちは死ぬまでにたくさんのものと決別する。

座っている汗をかいた少女。

漫画ではよくこの座り方みるけど、実際には見たことない気がする。なに座りって言うんでしょ。