ムロイ

まっしろなままのキャンバスの前で途方に暮れる、 その感じは僕もよく覚えている。

とりあえず何でもいいから手を動かさないと 何も生まれてこないと思ったことも、 よく覚えている。

「嘘でもいい」を「バーチャルでもいい」に言い換えれば 今の時代でも同じだと思う。

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それで、君は誰かのために何をしましたか。

それはその誰かのためになりましたか。

それをどうやって確かめましたか。 言葉ですか。態度ですか。

君はなんのためにそこにそうやっていますか。

大友克洋の仕事を遡って色々読んでいましてね。 AKIRAは遠い昔映画で見た記憶くらいはありますが、 あとはあんまり知らなかった。

いやあ、80年代のニューウェーブ他、あらゆる分野に影響を与えたのは すごくよくわかります。

誰でも憧れるよなあ、あの画力とか構成力は。

好かれてるどころか 思ってたより嫌われていた、 という恥ずかしい勘違いも そのうち笑って自分を許せる。

このダメージは時間が解決してくれない。 時間が経てば気にはしなくなるが永久に引きずる。 時間が長いとより強固に、巨大になる。

それを打ち消すことが可能なのは 「実際に好かれる」という上書きを もってのみだと僕は思う。

そうしたことに時間を使える季節の間に 君は打ち消しの行動をとった方がよい。