セキグチ

腕組みする短髪の少女

月曜朝のドローイング。

不機嫌な顔や舌打ちをして相手に嫌な空気を与えることを不機嫌ハラスメント、フキハラって言うらしいですね。バカみたい。

それは不機嫌な顔が問題なんじゃなくて、そいつが嫌な人間だって個人攻撃したいけど「自分は弱くてできない」からよってたかってなんとかしろってことでしょう。

わたくしはセキグチの不機嫌は好きでしたよ。どころか、美しいとさえ思っていました。セキグチは自己中心的に不機嫌になってるわけじゃないことをみんな知ってたから。

弱い側に自分を置いて全員で問答無用で攻撃する。それが意地悪でなくてなんだろう。

優しいとはなんと意地悪なことなのか。

女性が座っているアニメ風イラスト。

土曜朝のドローイング。

ブランコに立つ兄妹。

過去の栄光や失敗をえんえんと引きずって一生を終える人もいれば、今を生きると豪語して何も反省なく浅いままの一生を終える人もいれば、どちらが正しいわけでもなく、間違っているわけでもない。

わたくしは40代を過ぎてから急に過去を大事に考えるようになった。

過去のことを考えても感情が揺れなくなったからでもあるし、引きずらねばならない重い過去などなかったと思うことで結果としての今の自分を卑下しなくて済むということもある。

20歳のころの自分は好きですか?

わたくしは今の自分と同じくらい好きですよ。

椅子に座る黄色い髪の人

火曜午前のドローイング。

わたくしはニコニコして場の雰囲気を壊さないことばかり考えてる人よりも、機嫌悪い時は機嫌の悪い顔を隠さない正直な人のが圧倒的に好みなので、その不機嫌さを美しいと思っています。

人によります。機嫌の悪い人が好きということではなく。

白シャツの女性が振り向く情景。

短髪の女性が振り返るイラスト

金曜夜のドローイング。

全身を描きたいんですが(顔アップだと状況を説明できないので)全身いれるとスマホで見た時になんかちっちゃくて弱いなあと思ってて。

じゃあ顔だけ切り取って両方載せればいいかと思っちゃったんですけどどうなんかなあ。

こないだから何枚かこの、線を大事にして色はベタ塗りって感じを続けていますが、不思議なことにわたくし普段使わない色を使いだしたことで顔までなんか違う顔になってきましてね。

不思議なもんです。