オズ先輩

美術部の先輩。先輩は大学で中学のとき一緒の地であった。

キャラクターが本を読むシーン。

寂しがりな二人の対話シーン。

二人のキャラクターの会話シーン。

女性が帰ると言っているシーン。

現代では「寂しい」「淋しい」はほとんど同じ意味で、なおかつ「淋しい」は常用漢字じゃないのであまり使われませんが、もともとの字義でいうと「寂しい部屋」「淋しい気持ち」のようにニュアンスが異なります。

わたくしはこうした漢字によるニュアンスの違いみたいなものが好きです。先輩も好きだったと思います。国文学専攻ですからね。

しばらく世相をかんがみて詩情の少ないわかりやすい内容を描いていましたが、わたくしがいつも作りたいものは、誰にでも、ではなく、ごく一部の「そうでなければならない人」にだけ響くような、そういうものです。

そしてそのごく一部に当然わたくし自身が含まれています。

それを短く表現するとすれば、多分「救済」です。

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大学生の飲み会と一気コール。

カフェでの二人の会話場面。

静かな性格の雑談シーン。

あなたの大学生時代、まだこのような「コール」「一気」のような文化はありましたか?文化系サークルでも。

わたくしが大学時代、最も楽しくなかったのはこれでした。また中途半端に「女子に無理強いはやめようぜ!」とか言うのが一層きもちわるかったです。

女性がソファでリラックスしている。

どう気をつけても絵なんか描いてたら汚れる。特に大きな油絵なんか描いてると、油だから一回ついたらとれない。まっしろなワンピースで油絵なんて描く人はいない。

先輩もいつも汚いパーカーとジーンズでアトリエにいた。

僕たちはいつも汚かった。あんまり気にもしていなかった。

だから一層、先輩自身がきれいに見えた。

男性が女性を後ろから抱擁。

それでも人は人を求めるようにできている。

タバコを咥えるキャラクターのイラスト

ワンドロです。

雑な線画が好きな日もあり、時々丁寧に描いた方が好きな日もあり。

何人かで描いてるんですか?って言われると嬉しい。