オズ先輩

美術部の先輩。先輩は大学で中学のとき一緒の地であった。

涙を流しながらタバコを吸う女性。テーブルにコーヒーカップ。

土曜夜のドローイング。

わたくしは下戸ではありませんが、飲み屋よりも喫茶店が好きで、喫茶店というよりも喫茶店でする話が好きでした。

大学生活の大半をそんな風に過ごした気がします。朝までやってるような喫茶店がまだ結構あったこともあるし、最終に乗り遅れた人を車で送っていくことも多かったから酒は飲まなかった。

ついこないだも女の子と喫茶店で話をしたりしましたが、もう2時間もするとばててきて話す気力がなくなる。5時間でも10時間でも無限に話し続けられた日々はもう思い出となってしまいました。

イーゼルに向かって絵を描く人物の後ろ姿

木曜夜のドローイング。

やっぱり絵を描く人が一番きれいに見えるのは絵を描いてる時で、わたくしも絵を描く人だったから、こうして絵を描く先輩を描くわたくしが一番キラキラしていたと思うのです。

「シュークリーム好き」に少女がときめき、少年が驚く

お菓子作りで計量を怠りシューがチャパティになった日常

「ときめきトゥナイト」というのは80年代にりぼんで長期連載されていたその頃の少女漫画の金字塔です。

いわゆる男子はあまり読まない系のべたべたな小学生向け少女漫画ではありますが、冒険ファンタジーでもあるんで読める人は読めるでしょう。

今考えると、よくそんなもんを人に食べさしていたなあと思いますが、まあなんせなんでもやってみるもんですよ。こういう恋愛は思い出になるくらいの経験にしかなりませんけど。

喫煙しながら猫を撫でる女性。

月曜午前のドローイング。

先輩もわたくしも、人とつるんで行動するのが好きではありませんでしたが、先輩の周りには勝手に人が集まり、わたくしの周りからは人が逃げていきました。

どうして?と先輩に聞いたら「どうでもいい。」と言ってました。

喫煙中の女性が会話する漫画