大学編

恋愛漫画。愛されることへの葛藤と現実を描く。

漫画の一コマ。男女の会話シーン。

漫画の一コマ。恋愛と自己認識がテーマ。

結局こうした姿勢であんまりポエムを描かなくなったのは、これらは既にそれを通過した人間だけに刺さり、共感を得られるものの、渦中にいる人間にはまったく届かない言葉だと気づいたからだ。

渦中の人間は常に目も見えず耳も聞こえない。

わたくしたち大人は、そんな盲目に対してなにか言えることはあるんだろうか。

新入生、サークル勧誘を受ける様子。

美術部で起きた学年勘違いコメディ

老けてると言われる学生の葛藤と出会い。

タバコを吸う男女の会話漫画

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アニメ風、女性が男性に寄り添う

日曜夜のドローイング。

タイトルの「Wq.172」はわたくしと村木が一番仲良かった頃にピアノに編曲して弾いた、C.P.E.バッハ(音楽の父バッハの次男)のチェロコンチェルトです。Allegro assai (アレグロ・アッサイ)は「非常に速く」という意味です。

C.P.E.バッハ(カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ)はクラシック好きの間では超メジャー作曲家ですが、一般的にはそうでもないと思います。でもバッハ(バロック)とモーツァルト(古典派)の時代のちょうど架け橋となった大作曲家でして、随所に父バッハにはなかった新しい試みが見てとれ、とは言えモーツァルトの書法までは到達していない、過渡期の未来を感じる作曲法です。

わたくしたちはこの曲に「疑いようのない希望とか未来」を感じて、何度も何度も、疲れて弾けなくなるまで繰り返し弾き続けました。長い間、聞いてなかったんですが、ふと取り出して聞いてみると、やっぱり色んな明るいことが思い起こされ、つい絵も描いてしまいました。

わたくしの一番好きな、ツィンマーマンがソリストを担当してる音源を貼り付けておきます。

物憂げな表情の女性イラスト

実際のさみだれちゃんも目が完全に隠れるくらい前髪が垂れていて、顔を見られたくない感じでした。

木曜夜のドローイング。

窓辺の女性、光を見つめる。

火曜夜のドローイング。

わたくしは昼間より深夜の方が思い出が多いので光も太陽ではなく月光の方が好きです。

この絵の中でBGMとして流すならベートーベンの月光ではなく、ドビュッシーの月光(月の光)です。