切ない

薄紫の髪の女性が白いシャツ姿で優しく上を見上げるイラスト

土曜夜のドローイング。

光が差し込むソファで休む制服姿の少女。

金曜夕方のドローイング。

自身の生きづらさと社会を問う漫画

わたくしは「頭がおかしい人」を「頭がおかしい」と思ってなかったから好き嫌いで人を選んでいたわけです。

医療や福祉のラインで決められて、それが基準になってしまうと自分の中に明確で恣意的なラインが生まれてしまった。例えば自分の理解できないこだわりを見せられただけで、「おもしろい」と思う前に「おかしい」と反射的に判断してしまう。

これが実に苦しい。苦しくてなんとかしてもらいたい。しかしそこに医療が出てきて「それはこうこうこういうことですよ」と言われたらそれこそ本気でわたくしも狂ってしまう。

だから差別主義者になってしまった自分があまりにつらくて、漫画にもしょっちゅう描く。これは自他境界が曖昧だという話ではない、哲学と倫理の大問題だとわたくしは思う。

ぴんと来ないかもしれない。わたくしも恐ろしくてあまり深く考えなくなった。

ただ、ただの直感として、これはだめなんじゃないかと感じている。

窓から雨を眺める女子学生

水曜午前のドローイング。

1997年のネットと、おでんの奇妙な白昼夢を語る男性。

ネット黎明期の危険な体験と奇妙な出会いの漫画

氷河期に恋人を支えたヒモ生活の回想

「ネットの思い出」ってタイトルにしようと思ったんですが、思い出になるほどそう普及してなかったと思う。

しかしこの時遊んで覚えた技術で先生やってんだから、何が起きるかわかんないものですよね。