憂鬱

やりたいこと全てをやり尽くし、悔いはないと語る男性の漫画。

困窮した人に、友人が仕事を紹介し救う漫画。

ペットの死後、猫動画に癒やされ、「まあいいや」と前向きな人。

光が差し込むソファで休む制服姿の少女。

金曜夕方のドローイング。

自身の生きづらさと社会を問う漫画

わたくしは「頭がおかしい人」を「頭がおかしい」と思ってなかったから好き嫌いで人を選んでいたわけです。

医療や福祉のラインで決められて、それが基準になってしまうと自分の中に明確で恣意的なラインが生まれてしまった。例えば自分の理解できないこだわりを見せられただけで、「おもしろい」と思う前に「おかしい」と反射的に判断してしまう。

これが実に苦しい。苦しくてなんとかしてもらいたい。しかしそこに医療が出てきて「それはこうこうこういうことですよ」と言われたらそれこそ本気でわたくしも狂ってしまう。

だから差別主義者になってしまった自分があまりにつらくて、漫画にもしょっちゅう描く。これは自他境界が曖昧だという話ではない、哲学と倫理の大問題だとわたくしは思う。

ぴんと来ないかもしれない。わたくしも恐ろしくてあまり深く考えなくなった。

ただ、ただの直感として、これはだめなんじゃないかと感じている。

医者と患者の診察風景。ぎっくり腰の話題で会話が成立しない様子。

巨大病院での移動、待ち時間、アプリ呼び出しに疲れる男性の漫画

「健康」と告げられ、4万5千円の医療費に驚く患者の漫画。

窓から雨を眺める女子学生

水曜午前のドローイング。