フェリーニの映画『道』について語る男女の漫画。

これ今だと更に意見がわかれて面白いんじゃないかと思う。個人的に仲良くなるなら、とりあえずここから話を始めたい。バカが天使に見えるのはエゴなのかセンチメンタルなのか。

色々な柑橘類を手に、好きな果物について会話する二人。

着ぐるみを脱がされて泣き出し、次を促されるキャラクター。

頭に笠をのせた、椅子に座るおかっぱ髪の学生。

月曜夜のドローイング。

「正直に言うね」と切り出す人物と、それを聞きたくないと思う心情を描いた漫画。

AIの辛辣な指摘に、思わず動揺して固まる男性。

落ち込む男女と、夜空に浮かぶ大きな月。

喫茶店でタバコを吸いながらコーヒーを飲んでいる金髪の人物。

日曜深夜のドローイング。

最近一枚にかなり時間を増やして描いているので、なんでもいいから描きゃいいや!というのは減ってきた気がします。

でもこう、マジになって真面目にやってると近寄りがたい空気が出るのか、あるいは絵に精魂使い果たして独り言も言いたくないからか、完全に自分の内側にこもりきっている。

見てる方からするとちっとも変わっていないように見える絵も、描いてる方からすると色々変化がある。

それを全部説明してわかってもらうのが現代社会であるなら、そんなものは創造でもなんでもない。