


逆に言えば素直な反応をする人間の方が少数だった気もする。とにかく大人が「そうであれ」と期待することをすべて裏切ってやりたいという反抗的な気分で満ちていた。
逆に恋愛とか友人に対しては自分でも奇異なほど素直で、しかしそれが当たり前だという思いもまだある。
何を選択するかは自分次第ではあるが、わたくしは今思えば全て素直な方の選択をしていればよかったと強く思う。
だからと言ってその後悔を今の自分を否定するために自虐的に使っても意味がない。性格は変えられないが、人に対する接し方は変えられる。
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