「今日のアキバ会。」2020 .11.07 #1ページ #シリーズ:卒業生とアキバ会二人の人物が湖畔に立ち、ピンクのアヒル型の足漕ぎボートを見ている。左の人物が「せっかく来たし乗ります?」と言うも、右の人物は「どこすかここ」「知らん」と答える。ボートに乗り始め、右の人物が「パシャ」と漕ぎ出す。日が沈む湖で右の人物が「先生も漕いで下さいよ」と言うが、左の人物は「イヤだよ」と答える。相模湖で二人の微妙な会話が描かれている。ほっこり 日常仕事にも女子にも人生にも何もかも つかれきった中年男性の私、先生と 同じく中年男性の卒業生、ハンバーガーはアキバからただ道を走って無目的に到着した相模湖で ピンクのアヒルにのって小雨のなか、誰もいない何もいない音もしない湖面を、 黙々と夕日に向かって進んでゆく。少し、回復した。 読みました×☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 送信送信が完了しました項目を入力してください
「先生と遊ぼう。」2020 .09.12 #1ページ #シリーズ:卒業生とアキバ会仕事で外出ついでに近くの卒業生を訪ねる先生が、彼女に仕事の近況を尋ねる。彼女は「★5を引きました」とだけ返答し、終始カードを見せる。先生が「休みの日は何してるの?」と聞くと、彼女はまた同じく「★5を引きました」と答える。最後に先生は「じゃ、がんばって」と別れの言葉をかけ、場面が終わる。彼女の反応は一貫しており、特に深い意味を求めず会話を流している様子がユーモラスである。シュール 日常先生と言っても非常勤講師ですんで、 そこまで生徒と仲良くなるわけではありません。また、在学中に特定の生徒に肩入れするのは よくないので卒業するまでは控えています。卒業したら立場的には同じなんですが、 まあ何年経っても先生は先生、生徒は生徒なんですよね。20年くらいやってますから、少なくとも1000人くらいの 生徒を見てきたことになります。全員描きたい気持ちもありますが、 まあ嫌われる覚悟は必要です。 読みました×☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 送信送信が完了しました項目を入力してください
「ぼくのなつやすみ。」2020 .08.26 #1ページ #シリーズ:卒業生とアキバ会雷が非常に苦手な先生を中心とした話である。車に乗っているが、雷が怖くて5メートル先のレストランに入れないでいる。過去に雷が隣の家に落ちたことがトラウマになっているかららしい。同行者は、雷を怖がる先生を少しからかい、くすぐくすと笑う。最後は、そんな夏休みのエピソードでまとめられている。ほっこり 楽しいなんかこう、会(アキバ会)というからには、 集まってみんなで何かやる、という目的があってもよさげなものですが、 僕はそういう目的意識が苦手です。数週間先の予定を組んだりするのも苦手で、 その日たまたま暇な人だけ集まって、 「何もしない」というのが僕の好きな「会」です。なのでまあマンガを描くとすれば、 人を描くしかないんですが、 それにしたって別に面白おかしいことは起きません。でも僕は楽しいのです。 それで十分です。 読みました×☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 送信送信が完了しました項目を入力してください
「先生と生徒という関係。」2020 .03.18 #1ページ #シリーズ:卒業生とアキバ会村木と先生がガストで食事をしている。先生はマスクをしており、村木は無表情でフォークを持っている。ナレーションで、先生は村木を「虚無(30代・教え子)」と表現している。村木は過去を回想しているようで、26年前、ガストで「私めんどくさいよ?」「いいの?」と言った村木の言葉がナレーションで語られる。村木は先生に「ゴキブリ刑事」という漫画を知っているか尋ねるが、先生は「知らねえよ」と答える。先生は心の中で、その時食べたうどんや「青春」について考えている。切ない 日常 もうまるで会話になってないぐだぐだな師弟関係っていいよな。好きだよ。 読みました×☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 送信送信が完了しました項目を入力してください
「僕と奇譚。」2019 .12.20 #1ページ #シリーズ:卒業生とアキバ会ハセガワに似た中年男性が婚活コンサルタントの女性と喫茶店で話している。男性は自身の容姿に自信がないが、女性はSNSでの人気やアニメ知識を武器にできると励ます。その後、マエダとマキタが登場し、マキタは「せんせのマンガ マキタが自分だったら絶対ヤ」と不満を漏らす。ハセガワに似た男性は泣き崩れ、ナレーションは「俺の正気を見ろ」と語る。シュール 日常勘違いしないで欲しい。僕は出会い系やそういうビジネスを否定しない。ただ言いたいのは、 毎日毎日哀しいことばかりだ、ということだ。 読みました×☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 送信送信が完了しました項目を入力してください