シリーズ:青春ダイアローグ

モノローグでなく、ダイアローグを。

ロマンは一人で楽しむものだ。

結婚してからだとなお相手を激怒させるのだ、 「君のために」は。

ばればれでした。

秘めておくとおかしな事態になるのは イヤというほどマキタで学びました。

オタクだから出会いがないとか、 コミュ障だから彼女ができないとか、 まあそれならそうでもいいですが、 一体誰に向かってそんなしつこく言い訳しているんだ?

自分のためだろう。 そりゃあ相手にしないよそんな人。

親のせいにするのもいい、 先生や学校や意地悪な同級生のせいにするのもいい、 いくらでも人のせいにしていいと 僕は思う。

でもそれを口にすれば 必ず縛られ、呪われることは君もよく知っているだろう。

これをマザコンと言うなら 僕もマザコンなわけですが、 僕が言いたいのは、 マザコンがとかメンタルが弱いとかHSPとか何とか障害とか そういうことではなく、

性格なんだよ。ダメなのは。 ダメなんだから、一人で気づくしか選択肢はないんですよ。 メンタルが弱い、は何も言い訳にならない。 性格は病気ではない。

僕はこういう場面で 「SNSで相手の悪口を書く」 というのを見かけたことがあります。

それは最悪の選択であると、 わかった時はもう手遅れなのです。

このマンガを男女入れ替えても同じです。 僕は黙って一人で落ち込むなら、 男でも女でも一緒にいたいとは思えません。

「奇跡」とか言うには大げさですが、 「でもなんかある」と思いたくなるような偶然ってあるもので。 本当のお話です。

まあもし今そんな偶然の一致があっても はあそうですか、でおしまいなんでしょうけども、 20歳そこそこの私大文系な僕には、

「ふうん」と言ったまま、色々と妄想が広がっていったのでした。