同級生他

オガワでさんざん慣れていたから、 同じ病気のぴくちゃんは平気だった。

僕の、世界に対する本音は、 「うるさいな」ではなく、

「きもちわるい。」

につきます。 なので僕にとって気持ち悪くなかった人の話を描き続けます。

どうってことない友人の手紙から、 当時の自分がどんなだったか伺い知ることも出来る。

僕は深夜に車でどっか連れてけと 電話してくるやけっぱちの君たちを、

あの手この手で朝までつきあって 元気にさせるのがとても好きだった。