社会性2026 .03.30 大学編 #人物:枝くんハセガワは、一見哲学者風だが実は何も考えていないバカである枝くんを観察する。枝くんは名言を引用しつつ「おっぱい」と呟くなど支離滅裂だが、正体が露呈しても一切動じない。社会性を重んじる村木には毛嫌いされ、ハセガワも彼女に謝罪するが、本心では枝くんの裏表のない性質を面白がっている。独自の論理で孤高を気取る枝くんに対し、ハセガワは彼のような風変わりな人間の居場所を作ってやることに喜びを感じるのである。シュール 日常 読みました×☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 送信送信が完了しました項目を入力してください
「孤独自慢。」2021 .10.11 大学編 #1ページ #人物:枝くん一人のキャラクターは、他者に「お前は真の孤独を知らない」と言い、一人でいることの強さを誇示するが、別の場面では二人でいても感じる孤独が最も強いと考えているようだ。背景には独りがちな人物と座っている女性のイラストが描かれており、孤独の感じ方やその強さが描写されている。ビター 切ない孤独しか自慢できることがないのもさみしい話だが それが枝くんの言う「真の孤独」だとしたら ずいぶん人生をさぼっている人間の孤独だなと 当時僕は思った。 読みました×☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 送信送信が完了しました項目を入力してください
「枝くんと大学の授業と僕。」2021 .02.28 大学編 #1ページ #人物:枝くん #学生時代大学の文学の授業中、赤ずきんと狼の関係について質問される。講師が説明した「赤は破瓜の血、狼に食われることは処女レイプ」との解釈に対し、生徒は戸惑う。別の女性が「将来何になりたいの?」と問いかけるが、生徒は悩み「何にもなれませんでした」と落ち込む。切ない 憂鬱勉強自体は昔も今も好きなんですけどね。いまだに美学専攻で学んだことを 実生活にどう反映してよいのか、 見当もつきません。 読みました×☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 送信送信が完了しました項目を入力してください
「枝くんと僕と津軽。」2021 .01.11 大学編 #1ページ #人物:枝くん二人の男性が駅のゲームコーナーで財布を無くして困っている。彼らは脱衣麻雀ゲームのことで意見を交わし、「人の金で脱衣を…」とつぶやいている。別の場所では、女性が寒い中耳当てをつけて驚いている様子だ。男性たちは財布を探しつつも漫才のようなやり取りを続けている。フランス語や不意のジョークも飛び交い、なんともコミカルなシーンである。日常 楽しい太宰の斜陽館がまだ宿泊業を行っている時代の話です。文学散歩として、小樽出身の枝くんをガイドに、 北海道から青森、岩手、秋田、宮城と、 文学碑を訪れる2週間くらいの旅行をしました。まあそれはそれで思い出に残っていますが、 やっぱり僕は文学碑よりも人、その辺の人が好きなので、 高校生かな、女の子が財布拾ってくれたことの方がよく覚えています。枝くんは漫画に描くと最低ですが、 本当はいいやつなのかどうか、僕も知りません。 読みました×☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 送信送信が完了しました項目を入力してください
「1994年の大学生たち。」2021 .01.03 大学編 #1ページ #人物:枝くん一人の男性が扉を勢いよく開け、怒鳴り込んでいる。中には怯える三人がいるが、男性は冷静に部屋を出て行く。外で待っていた別の男性に、静かに「ちんぽ」と言われ、ガックリする。この状況を静かに見守る友人の姿も描かれている。シュール色々深読みできそうな発言を連発し、 我々の中では「99%バカだが1%の哲学者」と認識されていた 枝くん。在学中に地元の火山が爆発し、 家が消し飛んで聖書売りとなった枝くん。村木に会わせた唯一の人間である枝くん。枝くんって人間なんですか、とよく質問が来ますが、 それは枝くんに聞いてください。 読みました×☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 送信送信が完了しました項目を入力してください