シリーズ:家族

恋愛って、恋愛から目を覚ますためにあるんじゃないかと 思ったりする時があります。

一番長くつきあった奥崎でも2年ほどだと考えると、 なぜ趣味も好みも何一つ合わない家内ちゃんと 20年近くも一緒にいられるのか、謎です。

「そんなもんだよ」で全部が過ぎ去ってゆきます。

今は都心で2部屋しかないところに家内ちゃんと住んでいる。 やっぱり距離が近いので、うむむ、となる時もあった。

田舎の我が家は会わないでおこうと思えば 一日誰にも会わないで住む程度の人口密度が保たれ、 ある意味、鍵のかかる部屋が一つもなくても、 プライバシーが遵守されていたように思う。

ひっそり死んでても絶対誰も気づかないと思う。 だから僕はうちで自殺したいと思ったことはない。

犬が猫に遊びを誘うが無視され、飼い主が嘆く様子

風呂でドイツ語を学ぶ少年と父の教育風景 国語教師の母の場合は「風呂で100数える」が「百人一首全部暗唱」だったので、あれは本当に死が見えました。

やめた方がよいと思います。

家内ちゃんがジュースを飲み、宅配便から隠れる漫画