「身も蓋もある日々に。」2026 .03.13 その他 ノスタルジー 大学編 村木 #2ページ #シリーズ:にんげんのうた昼頃に公園で先輩と待ち合わせをしていたハセガワは、夜になっても現れない村木を待ち続ける。彼女は昼に会う約束を手紙に書いて忘れていた。ハセガワは昼からずっと待っていたが「今来た」と嘘をつく。今のハセガワは独り言のように「わたくしはこの時代が好きだったな」と過去を懐かしむような言葉を漏らす。ほっこり 楽しいわたくしは自分の経験に照らして、すれ違いや人を待つ時間(いらいらしたとしても)が人を思う気持ちを育てるのだと信じています。社会人と学生ではまた違うでしょうが、何もかもわかっているというのはつまらないものです。 読みました×☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 送信送信が完了しました項目を入力してください
「よくはない美術部。」2026 .03.12 マキタ 高校編 #3ページ #シリーズ:にんげんのうたメガネの男性は、自身の作品が安易な想像で評価されることを嫌い、いっそ他者に無関心でいられる方が楽だと考えている。彼は、自分のこだわりが故に「友達もできなくなる」ような言動をしてしまうことに自覚的だ。ある日、女性が見守る中、絵を描く男性が、彼のそのような態度について「友達もできんけどな」と指摘する。それに対し、メガネの男性は、同じ表現者である絵を描く男性に「お前なら自分の葛藤を理解できるだろう?」と共感を求める。この物語は、芸術活動における他者評価と自己表現の葛藤を描いている。ビター 憂鬱 読みました×☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 送信送信が完了しました項目を入力してください
「雑談。」2026 .03.11 その他 雑談・雑記 #2ページ #シリーズ:にんげんのうた若者が好きな大人は「若者を演じる若者」を好むに過ぎず、純粋な若さを嫌う傾向がある。太郎くんは、どんなに「バカでクズ」な花子さんでも好きだと語り、これは自分が死に向かうことへの「嫉妬」だと表現する。彼は花子さんの欠点をよく知っているからこそ好きだという。 本音は自身で気づかず言語化も困難であり、まだ未熟な子供は残酷な本音のまま生きている。語り手は、自身の内面を「暗く、長く、重い」と表現するが、それで生きづらさを感じてはいないと述べる。ビター 憂鬱みんなで本音と呼んでいるものは空気を呼んだ本音風演出だろう。 読みました×☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 送信送信が完了しました項目を入力してください
「神童。」2026 .03.09 その他 雑談・雑記 #1ページ #シリーズ:にんげんのうた眼鏡の男性と子供顔の男性が「神童」について会話している。子供顔の男性は、自身が小学校では「神童」、中学校では「天才」だったと自慢げに語る。なぜ進学校に行かなかったのかと聞かれても「知らん」と答える。眼鏡の男性は「昔は神童やって、言ってて虚しくないのか」と冷めた目で問いかけるが、相手は気にしない様子。眼鏡の男性は、こんな過去の栄光を誇るタイプの学生は「絶滅した」と考えているようだ。ビター 日常 読みました×☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 送信送信が完了しました項目を入力してください
「いつかの距離。」2026 .03.09 マキタ 高校編 #1ページ #シリーズ:にんげんのうた学生服の人物が膝を抱え、こちらを見つめるイラストだ。添えられたテキストは、楽しく盛り上がる会話よりも、特に話すことがなくても「一緒にいた時間」を大切にすると語る。会話が楽しいだけの関係ではまだ心理的な距離が遠いと感じており、自身のこの親密さへの感覚が他者に理解されにくいことへの寂しさをにじませている。切ない 日常こないだ「漫画の中に書いてあることにはコメントしずらいが、こうして欄外に書いてある言葉はリアルタイムっぽくて反応しやすい」という話を聞きましてね。それも空気を読む繊細な感覚だなあと思った次第です。わたくしは何も考えていないので、絵の中で言い足りなかったことを枠外に垂れ流しているだけでして、あんまり深くは考えてないかもしれません。すいません。 読みました×☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 送信送信が完了しました項目を入力してください