シリーズ:ヌード

少女が自己否定する様子。

女性のキャラが語りかける場面。

僕がまず不可解だったのは村木のこういう言い回しで、べたべたすることが「甘えている」だと映画や小説で理解していた僕は、最初何を言っているのかよくわからなかった。

言葉にすれば簡単なことで、面倒を避けるためだけに愛想をふりまいて生きている人間にとって、一番の甘えはそれをしなくていい時だというだけだ。

僕はもともと愛想のない人間だったから、普段から素でいればいいんじゃないのと軽く言ってしまったのだけれど、それは彼女を大きく傷つける結果となった。

人間関係は、人間関係以外からは学べない。これは僕の始まったばかりの大学生活の、その第一歩でもある。

ポニーテールの少女が座っている。

女性キャラクターのスケッチ。

こういう絵を描く時、まず裸を描いてそこに服を着せるというのは基本なんですが、わたくしは結構ちゃんと裸を描くことが多いです。

のでラフも載せてみました。

「シリーズ:ヌード」のヌードはヌードポーズの写真集を見て描くことが多いですが、これは何もみてないです。何もみてないので形がやっぱりとれてません。形がとれないことのチェックにもなります。

下書きで乳首まで描く必要があるのかという話ですが、胸って水風船みたいなもので、とらえどころがなく、基準になるところが何もないので描いてて不安なんです。なので乳首は目印として有効で、あとヒモとかで巻かれてると描きやすいです。SMみたいになっちゃうけど。

あっという間に5、6時間経ちます。

女性がポーズをとるイラスト。

女性のヌードイラスト。

ヌードだけはポーズ写真集を見て描いています。

物事を性的に見るか見ないかも個人によりすぎて できるのは100人に聞いたら51人がだめって言ったからだめだ、 という線を引くことくらいで、まったくつまらない話だとは思う。

そうした議論は定期的に出てくるけど、 その度にふりだしに戻って同じことを言い合っているだけにも見える。

早く寝なければ。 寝なければ。

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