シリーズ:ヌード

描きやすいか描きやすくないかと言うと 男性のヌードの方が筋肉などの凹凸があって描きやすいのです。 影ができない物体を立体的に描くってほんと難しくて。

女性のヌードもこう、やわらかくて継ぎ目がなくて どう描いていいか今も全然手探りで、ちっとも上手くならない。

まあなので描いてるわけですが。

ヌードデッサンというとやっぱり安井曾太郎が頭に浮かぶし、 憧れでもあったりするんですが、 それをどうやって線がメインのイラストにするのか、 洋画と日本画の中間はどこになるのか、全く別物として考えないといけないのか、 そんなことを学生時代に戻って色々考えています。

ここ何週間か、朝方まで考え込んだり絵を描いていることが多く、 ようやく寝ついたと思った瞬間 狂ったように家の前で選挙カーが演説を繰り広げ いつもはうるさいなあと思うくらいなんですが よろしくない最近の政治ニュースと暗い世相の相乗効果で まったくもって病気になりそうです。

クリスマスとしては過去最低だ。

僕は子供の頃から大きな音やチカチカするものが苦手で、 故にライブだったりクラブだったり あるいはチェーンの居酒屋だったり 目の前の人と会話できないような音量の場所は なるべく避けて生きています。

音がない光と影だけの世界が心地よい。 夏よりも冬の方がよい。 昼間よりも夜がよい。