シリーズ:青春ジャスティファイ

ハセガワとマキタが内省的な表情を見せる画像 空気を読んで同調する人間の嘘を、これでもかと目の前で見せられ続ける中、 詩や手紙の言葉で救われることは遠い昔話に思える。

エンディングは誰ともシェアできない。 選択肢はもう残り少ない。

ハセガワが女性二人に囲まれ困惑する漫画のコマ 大した器もないくせに余裕あるふりをして 人の話に首をつっこむからこうなる。

大事な人は大事で 大事でない人は大事でない。

それを履き違えるといっぺんに全部なくす。

ハセガワと奥崎の恋愛に関する日常の一コマを描いた漫画 経験値が低いほど、相手の求めることと無関係な努力をする。 でもこれは失敗ではない。 この次に僕が(君が)何をしたかだ。

「空気悪くなるのが怖いから何も言わない」が典型的な失敗であり、関係はそこで終わりである。

高校の教室で男子生徒が箱の生徒たちと話す 僕(15)はかようにひどい有様でした。 マキタに出会った後も性格は同じですが、 「こうあるべき」から「これを実行した」日記に変わる。

僕の周りの女子には僕が口だけなのも優しさが嘘っぱちなのもすぐ見抜かれた。

メガネの男性と女性が会話している様子

「人を好きになれないんです」と僕に相談する人は、 大抵が善人ヅラで人を嫌う勇気もない奴だ。

だから僕は言うのだ、 まあ誰も君のこと好きじゃないしね、と。