「本当はね、本当は。」2016 .10.20卒業を控えた教室。マキタが黒板に「Bye」と書き残している。その様子を床に座って眺めていたオータニが、マキタの未練を指摘してからかう。マキタは顔を赤らめながらぶっきらぼうに否定するが、その表情には寂しさが滲んでいる。二人の親密な距離感と、別れの季節特有の切なさが漂う日常の一コマ。マキタとオータニが二人の時に何を話していたのか、もちろん僕には知るよしもないが、 日頃の二人をよく見ていればいるほど、色んなことを想像したりしたんだ。