「その僕たちの潔癖。」2024 .12.10少年と少女が会話している。少年は「はせやんのことをいっぱい考えたんやで?」と問いかける。少女は「ハゲるほど考えたわ、ほんま」と返答し、続けて自身が「はせやんと一緒やん、私」と語る。少女は「せやから、せやからな、はせやんとは友達になれん」と決意を述べている。彼女の複雑な感情が伝わるシーンだ。前後の状況を語らずに、 核心だけに触れたいといつも思ってて。それが詩だと思っているし、 多分説明をほとんど省いてしまっても 伝わる人には伝わる。たくさん説明を入れて情報を多くすると かえって全然おかしな方に、 ただつっこみを入れることしか頭を使わなくなる。この状況だけでも、 潔癖な態度で人に好かれたり嫌われたりしたことがあるなら 十分伝わると思う。