先輩には触れたことがあります。 先輩の体はとても冷えていましたが、しばらくすると温かくなりました。 僕たちはぼそぼそと低い声で話をしました。 互いに聞き取れないので、二人で独り言を言っている感じでした。

そんな昔のことを、不思議と描いても描いても飽きずにいます。