ああ、今日は割と今自分が描きたい絵のイメージに近づいた。 大体そうするとウケが悪いのはもう知っている。

マキタがどんどん当時のマキタの顔に近づいてゆく。 それだけは避けようともがくのだけれども、 抗しがたい魅力がある。

僕は今のマキタにほとんど興味がない。 関心があるのは僕が見ていたマキタだけだ。

それを思い出と表現していいものかどうか、 最近ちょっと迷いがある。

絵が描きたいと思うことはあまりない。 ほっといても描かないと死ぬから描いている。

表現したい、表現したくてたまらない、 というのが正解に近いだろうと思う。