昔どんな出来事があって、どんな経緯があって、 どんなことを話したか、 そういうことをこと細かく描くことで、 共感を得たり、人の感情を動かすことにカタルシスを覚えていました。

このところ、そういう事実はどうでもよく、 事実の羅列はくだらない週刊誌が人の下衆な感情を煽るのと さして変わらないと思い、 もっと伝わりにくく、もっとふわっとした描き方に変わってきています。

それによってもっと退屈で、つまらない内容になるでしょう。


先輩の手紙です。 先輩の字です。 めったに見せない本音です。

このどうでもいい3行に 僕がどんな次の行動をとろうと頭を悩ませたか、想像してみてください。

楽しそうでしょう。 僕は真剣でしたから。