潔癖に卑屈だった。

少女マンガでは「自分の好きな人が友達を好きだった」はベタベタな物語ではあるけど、 実際その状況下に置かれると、これがまた思ってることと反対のことをする。

「あいつはだめだ俺の方がいい」と言ってしまいたかった。 そう思えば思うほど、逆に応援するぜ協力するぜという態度をとって マキタを困惑させた。

幸せな時間だった。

みなさんはどうでしたか。