これだけ描いていると、時々全部自分の妄想で、 先輩なんてほんとはいなかったんじゃないか、 そんな気持ちになります。

そういう時、同級生に会って、 「覚えてる、いつもタバコ吸ってた人でしょ」 と言われるとああ、と安堵します。

これもまた、何十年も経ったから できる楽しみと言えるのかもしれません。