バブル時代の価値観と若者の葛藤

デートは墓地廃屋。

トイレ掃除と自己反省の漫画。

何かに失敗したりうまくいかなかった時、冷静になって客観的に自分を見ようとする姿勢は自分を守るため、というただし書き付きで正しい行動だと思う。

が、世界全体が常に対象から一歩引いて観察しているような空気の中では、僕は面白がれない。それは学級会であり、断罪の実況中継でしかなく、だから元々同調圧力で空気を醸成するエンタメという分野が好きでない。

エンタメでないものからエンタメを見つけるのが僕にとってのエンターテイメントであり、喜びでもある。

それは独善であればあるほどなお僕の中で輝く。