ブランコに立つ兄妹。

過去の栄光や失敗をえんえんと引きずって一生を終える人もいれば、今を生きると豪語して何も反省なく浅いままの一生を終える人もいれば、どちらが正しいわけでもなく、間違っているわけでもない。

わたくしは40代を過ぎてから急に過去を大事に考えるようになった。

過去のことを考えても感情が揺れなくなったからでもあるし、引きずらねばならない重い過去などなかったと思うことで結果としての今の自分を卑下しなくて済むということもある。

20歳のころの自分は好きですか?

わたくしは今の自分と同じくらい好きですよ。