2019
.06.18
最初のコマでは、ハセガワと村木が並び立つ。ハセガワは俯き、村木は横を向いている。ナレーションは「傷つけて傷ついて」という言葉と、「優しくなりたい優しくなれない」という内面の葛藤を伝える。次のコマでは、村木の顔が大きく描かれ、彼女は何かを考え込んでいる。ナレーションは「失敗を上塗りし続け、やっと優しくなって、それでも別れる」と続く。さらに「痛みを避けてきた人間が優しいわけない。そんなぼっちに誰かを好きと言って欲しくない」と、自己否定と孤独感が強く表現されている。切なく憂鬱な心情が描かれている。
