ショートヘアの少女が階段に座り頬杖をつく

本来この場所は鍵がかかっていて学生は入れないが、 僕は非合法な手段によって合い鍵を得ていた。

誰も来ないこの西階段は話をする場所によく使った。 僕は何より「邪魔が入る」ことを嫌った。