「僕の醜さから。」2019 .12.11ハセガワとオズ先輩がタバコを吸っている。ハセガワは、不自由ない学生生活を送った過去を振り返り、恋愛できないと世界を恨む人々に対し「こんな世界にしてごめん」と内心で語る。しかしそれは嘘であり、相手の顔色を伺うための媚びだと自覚する。恋愛は自身の閉じた問題であり、それを「世界」の問題にした時から、自分の醜い部分が腐り始めたと独白する。センチメンタルとはまた別に、「自分が醜くない瞬間」を探すと、僕はどの思考経路を辿っても「ただただ単純に人を好きだった時」になってしまう。是非はともかく、一番真剣に僕自身のことを考えた瞬間だから。