「ジブンガタリ。」2019 .12.14ハセガワが夜中に机に向かい、マキタのことを考えてポエムを書いたり消したりしている。彼はマキタを前にして、もっと格好良く、優しく、面白ければと後悔するが、結局何も行動しない。現在のハセガワは、そんな過去の自分を「ダメな高校生だった」と振り返っている。切なく憂鬱な雰囲気が漂う。「正しいダメさ」はある。くだらないことをさも価値があるように錬金できてしまう今だからこそ、「自分自身の身をもって知る」は大きい。