「わかりやすい理不尽。」2020 .02.09雨の中、傘を差しつつ困惑した表情を浮かべるマキタ。ナレーションでは、自身の思春期を振り返り、当時経験した理不尽な出来事について語られる。傘を持つマキタに対し、自分の傘を投げ渡して走り去るという不可解な行為を受けたこと。大人よりずっと理不尽で、同時にどこか面白かった当時の思い出を回想している。大人の理不尽さは結局「得体のしれない自分たちの都合」だけが根本にある。 そんなもの突き詰めたって不快にしかならない。