「やさしいクズ。」2020 .03.28大学編のハセガワとオズ先輩が部屋で座っている。ハセガワは黙っており、オズ先輩は「何も言ってくれないんだね。君といると寂しいよ」と話す。ナレーションでは、20歳の頃の「僕」が傷ついた人に黙って寄り添うことが優しさだと考えていたことが語られる。村木は、優しい人はそれが人を傷つけていることに気づかず、自分に優しいだけだと指摘。最後にナレーションは、優しさを定義する時点で「優しいクズ」だと締めくくる。 人の観察は誰でもできるのだ。 自分自身の観察は難しい。勇気がいる。 そしてひとりぼっちの人間には出来ない。