「共感できる『好き』などない。」2020 .05.07 オズ先輩 大学編 #1ページ #シリーズ:にんげんのうたハセガワはかつて先輩の絵を理想とし、目標にしていた。しかし、現在のハセガワは自身の描いた絵か、あるいはその感情に苦悩し、破り捨てたいと内面で叫んでいる。一方、オズ先輩はタバコをくわえながら絵を描き、「好き」という感情には恋心、嫉妬、尊敬、嫌悪、罪悪感など、様々な複雑な感情が混在しており、決して美しいものだけではないとモノローグで語っている。切ない 憂鬱ハセガワはかつて先輩の絵を理想とし、目標にしていた。しかし、現在のハセガワは自身の描いた絵か、あるいはその感情に苦悩し、破り捨てたいと内面で叫んでいる。一方、オズ先輩はタバコをくわえながら絵を描き、「好き」という感情には恋心、嫉妬、尊敬、嫌悪、罪悪感など、様々な複雑な感情が混在しており、決して美しいものだけではないとモノローグで語っている。 好きの反対は嫌いではなく無関心、という言葉が示す通り、「好き」には必ず後ろめたい感情がついてくる。それを見なかったことにして「好き(なこと)で繋がろう」なんて僕には恥ずかしくて言えない。