「いつだって僕はびくびくとして。」2020 .05.10ヨシダがハセガワに「先輩は何もわかっていない」と話しかける。ハセガワは困惑し、「俺がわかっていないのか?何のことだ?」と内心で考える。ヨシダはさらに「本当に何もわかっていない!」と畳みかけ、ハセガワは「怒っているのか?俺は何もしていない」と焦る。ヨシダは「言ってみただけだ」とからかい、ハセガワは「真面目だな、もう」と内心でぼやいている。 「若さ」のよさを考える。融通も効かず、話も聞かず、冗談も通じず、目の前のことしか見えず、そんなでも「探せば拾ってくれる人はいた」ということだ。それは劣等感を吹き飛ばすのに十分な力があった。