「理屈では何も変わりはしない。」2020 .05.20ハセガワは、大人や同級生、そして自分自身を理由なく「嫌い」だと感じていた。共感されることも嫌悪していた。しかし、やがて彼を嫌わないヨシダともう一人の女性が現れる。彼らとの出会いをきっかけに、ハセガワは自分や人について考え始める。理屈や議論では変わらなかった彼の嫌悪感は、たった二人の存在によって消え去った。 ツイッターやネットが悪いなんて思ってない。 しかし、ただ不毛に消費される議論と理屈を見ていると、高校の頃の、ただ「人が嫌い」だった感情を思い出す。だからツイッターは人間を嫌いになるツールなのだ。