大体お習字の手本というと、「希望の朝」とか「春夏秋冬」とか つまらないわけです。 なので僕は漢和辞典を携行し、琴線に触れる文字以外は 練習しませんでした。 ちなみに「障泥烏賊」で五十鈴川賞という謎の賞をもらいました。

ところで僕が高校生の頃、 女子の間ではまるっこい字が流行っていたのですが、 「○○さんへ」の「へ」にいつもヒゲが生えていました。 あのヒゲは何だったのか、今でもよくわかりません。