「田舎の住人。」2020 .09.19 マキタ 高校編 #1ページ #シリーズ:家族少年が夕方の家の前で本を借りに来る。少年は本を持ち帰るつもりだったが、友達から「ちょっと寄ってかへん?」と誘われる。心臓がどきどきしている様子が描かれているが、少年は「帰るわ」と意志を固める。背景で「ごはんですよ~」と呼ぶ家庭内放送が響き渡っている。全力で叫んでも声が届かないと考えながら家に帰る決断をする。切ない 日常少年が夕方の家の前で本を借りに来る。少年は本を持ち帰るつもりだったが、友達から「ちょっと寄ってかへん?」と誘われる。心臓がどきどきしている様子が描かれているが、少年は「帰るわ」と意志を固める。背景で「ごはんですよ~」と呼ぶ家庭内放送が響き渡っている。全力で叫んでも声が届かないと考えながら家に帰る決断をする。今は都心で2部屋しかないところに家内ちゃんと住んでいる。 やっぱり距離が近いので、うむむ、となる時もあった。田舎の我が家は会わないでおこうと思えば 一日誰にも会わないで住む程度の人口密度が保たれ、 ある意味、鍵のかかる部屋が一つもなくても、 プライバシーが遵守されていたように思う。ひっそり死んでても絶対誰も気づかないと思う。 だから僕はうちで自殺したいと思ったことはない。