「ちがい。」2020 .09.21カフェで2人のキャラクターが向き合って座っている。左の人物は涙を流しつつテーブルにうつ伏せ、右の人物は煙草をくわえている。右の人物は「自分がしてもらえなくてさみしかったこと」よりも、「自分がしてもらって嬉しかったこと」を君たちにしたい、と述べている。優しさや思いやりの重要性を伝えるシーンだ。自分が「本当はこうしてほしかった」という さみしい気持ちでそれを人にしてあげても、 大抵自分勝手で押し付けがましい善意になります。人に優しくしてもらったことがなければ、 人に優しくすることはできないのだと僕は思います。そう言うと、 じゃあそんな経験のない自分はどうしたらいいんですか、 だめなんですか、と訊かれます。なんて答えて欲しいんですか。 大丈夫だよ、これからいいことだってある、 なんて僕は絶対言いませんよ。わかりません、と答えます。 それは君次第です。