「明け方。」2020 .10.28壁にもたれかかる少年が、どこか物憂げな表情を浮かべているイラストだ。彼は座り込み、手を組み、飴のようなものを口にしている。そばには「さっきまで笑ってたのに僕たちはすぐイヤになる」という言葉が書かれている。この言葉は、一時の幸福感が突然の不満や悲しみに変わる心の移ろいを表現しているようだ。全体的に落ち着いた色調で、内省的な雰囲気が漂っている。今日も朝になった。 一度眠ってしまうと、二度と目が覚めないような気がして 恐ろしいのだ。学生の時もそんな気分が続いたことがあった。学生の時と違うのは、 「二度と覚めない」という感覚が、 とても現実に近いということだけだ。