「大学生たち。」2020 .12.10 大学編 奥崎 #1ページ疲れた様子の大学生が机に突っ伏している絵だ。手にはコップを持ち、机の上には携帯電話や箸がある。彼は「急いで来いと言うから来たが何もしゃべらない」と思っており、「私、やなやつだ」と小さく言った。独り言のように呟きながらも、そんな夜もあると心の中で自分に言い聞かせている状況だ。憂鬱 日常疲れた様子の大学生が机に突っ伏している絵だ。手にはコップを持ち、机の上には携帯電話や箸がある。彼は「急いで来いと言うから来たが何もしゃべらない」と思っており、「私、やなやつだ」と小さく言った。独り言のように呟きながらも、そんな夜もあると心の中で自分に言い聞かせている状況だ。何の用もないのに、夜中に呼び出せる友達、いますか。 何の用もないのに、夜中に呼び出してくれる友達、いますか。ゆっくりと、 同じ時間軸にいる。用なんていらないんです。 用なんてないんです。大学生活と他の生活の大きな違いは、 この意味のない時間だったと僕は目を閉じて思い出す。