「俺はただ自分を正しいと思いたかっただけ。」2020 .12.27 ムロイ 高校編 #1ページ #学生時代ある少年がベンチに腰掛け、近くに座る別の少年を見ている。彼は「熱血とか努力とか嫌いなのにやる気のない人間にイライラする」と思っている。「どうでもええやん」とつぶやくが、それでも自分は勝手だと感じている様子だ。彼は自分自身を正しいと思いたいだけなのだ。憂鬱 日常ある少年がベンチに腰掛け、近くに座る別の少年を見ている。彼は「熱血とか努力とか嫌いなのにやる気のない人間にイライラする」と思っている。「どうでもええやん」とつぶやくが、それでも自分は勝手だと感じている様子だ。彼は自分自身を正しいと思いたいだけなのだ。世の中に「いきづらさ」という言葉が蔓延したのは、 才能もなく努力もせず、 ただ自分を正しい側に置こうとだけした、僕と同じ、 平凡でどうということもない人間のせいだろう。