どちらかと言えば醒めている。 気を抜くと、ここに僕が存在する理由はないなと考えてしまう。

くだらない授業、 憂鬱な雨空、 同級生の退屈すぎる会話、

それらを全て吹き飛ばして だるい高校生のスイッチをここまで押し下げた、

思春期の恋愛とはなんと愚かで輝かしいことだろう。