「そりゃブラックと言えばブラック。」2021 .01.14 #1ページ #学生時代ラジオ番組の生中継で「京都の春をお届け」と題しているが、ロケ地には草一本も生えていない。スタッフは地面に這いつくばって何時間も草を探し、ついに小さな雑草を発見する。感動して泣きながら、その雑草を生中継で紹介し、出演者たちも涙に包まれる場面である。ほっこり シュールラジオ番組の生中継で「京都の春をお届け」と題しているが、ロケ地には草一本も生えていない。スタッフは地面に這いつくばって何時間も草を探し、ついに小さな雑草を発見する。感動して泣きながら、その雑草を生中継で紹介し、出演者たちも涙に包まれる場面である。ラジオだ、というのがポイントで。こんなの自己満足なんですよ。 ラジオなんだから車で街まで降りて 花屋から中継するとか、 いくらでも代案はあってね。平日昼間のAMラジオなんて 誰も聞いてやしないしな。でもねえ、イヤだったんですよ。 僕イヤなんですよ。みんながいやがる、 どうでもいいことほど頑張っちゃうんですよ。25年前のお話です。