「奥崎と友達。」2021 .02.04友人同士の会話が描かれている。ある女性が奥崎という人物と付き合っていることが判明する。その友人は驚き、彼氏とすぐに別れるよう勧める。しかし、女性は「でもいいの。私は、みんなに優しい人はもういい」とつぶやく。彼女は自分の中で何かを決めたようだ。イラストには会話の緊張感と感情がよく表れている。大学生活も後半にさしかかり、 何人かつきあったり別れたりしているうちに 「優しい人」の嘘に気がつきはじめる。周りの空気や人の噂話ではなく、 自分自身が見聞きしたことで その嘘を見破れるようになる。そうなのだ。みんなに優しい顔をする人は 自分に対して一番優しく、甘いのだ。