当時の日記を開けば、 先輩に嫌われるようなことをして 嫌われた自分のことばかりが並んでいる。

ついに僕は 先輩の過去を知るほどの距離には近づけなかった。

でも僕は知っていたさ。 いきなり君が君だったわけじゃないことを。