時々「わかる」と言われます。 僕はありがとうございます、と言います。

満足した顔で、 彼彼女は別の「わかる」を別の人に言うため、 僕の元を去ります。

さみだれちゃんと過ごした日々は、 そんな彼彼女らに対する 僕からの否定です。