何度も描いた。

頭ではわかっていても、 どうしても心が止められない季節はある。

どうしてもこちらを見て欲しかった僕を、 先輩は払いのけようともしなかった。

あれが一体何秒なのか何分、何時間のことなのか、 僕は今も思い出せないでいる。